『貴方と美空でcaramelを継いでもらえないかしら?』
「俺がですかっ!?」
caramelって...超有名だろ!?
大声を出し過ぎて美空と隼は驚いてる
『もし嫌と言われても任せるつもりですわ』
どういうことだよ...
俺と美空がそれ...結婚する感じになっちゃってるじゃねえかよ...
俺ら、まだ何もしてねえぞ!?
まだキス止まりなんですけど!?
「俺でいいんですか...?」
『えぇ。貴方は美空と同じくらいの頭の良さを持ってると航大から聞いてるから』
「そんな...頭良くないですし...」
『とにかく、考えておいてちょうだいね?美空には私から言っておくから』
「分かりました...失礼します...」
電話を切り、携帯を隼に返す
「隼...悪いけど...2人にしてもらえねえか...?」
「あーなら美空の部屋行けよ。防音だし♪」
何を考えてんだよ、コイツ...

