「美空、どうしたの!?」
「あははっ...階段から落ちちゃって...」
あたしはそれから、毎日痣が出来た
毎日廉と帰るとあたしは殴られ、蹴られた
朝はすごい優しいのに、放課後になると
性格は全然変わっていた
怖くても、誰にも言えない...
あたしの勝手な理由で颯太と別れて
廉と付き合ってるんだから...
「美空、何かあったんじゃないの?」
「えっ...何もないよ!!あるわけないし!!」
嘘の作り笑いが上手くなっていた
愛海にも...相談は出来ない...
何言われるか怖くて...
「ならいいけど...」
毎日の言い訳が苦しくなってきた...

