゚。☆・・。゚*゚・。☆゚。*。゚・+☆゚


私はそんなことをを思いながら愛する翔と登校中。


「キャー翔様ぁ」

「なんでまたあの子が翔様の隣にいるの!?許せない」


翔はキャーキャー言われててるし

相変わらず女子の目が怖い・・・。

となんだかんだで始業式。
 

私はぼぉーっとしていると女子の悲鳴が。


また翔かなぁ?と思い顔をあげると新任教師が立っていた。
 
顔はまぁまぁいい。

ん?んぅ〜?

『あれ?何処かで見たことあるような・・・。』

もっとよく顔が見たいのに遠すぎて見えない…。

そんなこと思ってたから名前を聞いて無かった。