ちなみに、その歌詞は、ユ○ヤ人迫害にも関わりのあるものだとも聞く。

 まあ、小学校の教科書でまで扱われたような(今は知らないし見かけない)日本では、そこまで翻訳されなかったのだろうが。

 そう思えば、昨今の子どもたちが持つ『みんなの歌』の歌集内に、ドナドナを見かけない(というか隈無く見ていないような。。。)。

 あんなにも私が小学生時分に歌われた曲にも関わらず、全く聞かないということは、
「確か」
とまでは言い切れないが、そうなのかも知れない。

 となると、やはり件の辺りに抵触し、消されたのかも知れない。