「ん…そういえばさ、あの超うざいドラ息子がいる…谷川様のとことのはなひね、あらしとかっくん…は手出さなくていいようにさせたかんね」
「誰に?」
「とおはま」
「…もうお前とは顔合わさないのか?」
「んーたぶん。そことは自分れやれ…って言っといた…から」
「……どうでもいいけど食いながら話すなよ」
「え? むぐ…」
いや、だって嫌な話は早く終わらせたいじゃん?
食べ終わるまで待ってらんない。
「じゃあ食べるのやめれば?」
「……そういう手があったか…!」
「…バカなのか? 根本的に」
まあ失礼ね。
ぽっきーでぶすっとかっくんのほっぺた刺してみた。
きゃあ❤可愛い❤
「あのな…」
「にゃははっ。はいあーん」
「あーんじゃなくてな…う"」
よっしゃ! また突っ込んでやった!
なにか言いたげな顔でむぐむぐ食べるかっくんの胸に、頬をすり寄せた。
ぎゅ~っと抱きつくこの瞬間、ほんとに幸せ…❤
「来週のお仕事のとき…スーツでしょ? 今度こそお写真撮らせ…んっ」
…こっ……!
「ん、んんっ…あ、かっくん…」
…こ、こいつちゅう❤ではぐらかしおった……!!

