意地悪なkiss






「えー!?ほんとにー!?
優奈ってば佐々本くんの悪口ばっか
言ってたのに!?」


「しーーー!!」


大きな声で言ったら...


「へー。そっかぁー。」


隣の悪魔はつぶやいてる...。

ちらっとみるとにっこりと微笑む
佐々本くんがいた...。


「放課後、屋上来いよ。」


ぼそっと耳元で囁く。

低音で耳に響く声で

甘く痺れるような感覚に陥る。