Looking for a rainbow

苦しい…



「大丈夫…もう寝るね…」



どうして気の利いた言葉が出てこないんだろう。



「可憐!土曜日忘れてないよな?」



電話を切ろうとしたあたしに、隆の大きな声が追いかけてきた。