そこへスタッフの人が、大量のバラの花束を抱えて控え室に入ってきた。 「花嫁さん宛ですね。すごいですねえ、とってもキレイ」 そう言ってメッセージカードをあたしへ手渡した。 あたしは、ゆっくりとメッセージカードを開いた。