Looking for a rainbow

わかってるくせに…



あたしは心の中で、憎まれ口を叩く。



「2ヶ月おきに、懲りずに来るねえ」



笑いながら、春樹がタバコに火を点ける。



無性に腹が立って、あたしは横から、タバコを奪うと大きく吸い込んだ。