Looking for a rainbow

「おはよう…の時間なの?」



プラネタリウムが輝く天井を見ながら、あたしは聞いた。



「6時…になるから、おはようでいいんじゃない?」



ミネラルウォーターを飲みながら、春樹が部屋に入ってくる。



ベッドに腰掛けると、ミネラルウォーターをあたしに差し出した。