Looking for a rainbow

イヤ…!



気持ちよくも何ともない。



心も身体も濡れていなかった。



隆もわかっているはずなのに…



あたしの下着を破りそうな勢いで剥ぎ取ると。



あたしの中に、無理やり押し入ろうとしてきた。