モノクロ

近くまで行き川を見る
すごく清んでいて多くはないが魚もいるようだ
すげーな!



すると俺のタンクトップに水がかかる



『冷てっ』



『同じ川とは思えないね〜、この綺麗さ
どうしてあんな川になっちゃったんだろ…』



『本当だな…』



俺は川の水を両手ですくいゆずヘかけた



『……っ!』



やべっ!
かけた場所がまずかった…
下着が透けている



『もう〜、やだぁびしょびしょになったじゃーん』



いや、俺のが全然濡れてますけど
と、服を触ると乾きかけていた
天気良いからな〜
ゆずのもすぐ渇くから平気か!



しかし近くで遊んでいた少年達がゆずの異変に気が付いた



『何かあの子達さっきから、こっち見てない?』



『気のせい気のせい!
さっ、そろそろ行こうか』


ゆずの手を強引に引き、土手を上る



『あぁ、気持ち良かった〜』



両手を挙げ太陽に向かい伸びる



ゆずの服が乾き始めてるのを確認し俺は歩き出す