パンツ見えてるなんて堂々といったり、下着の透け透けが好きだなんて暴露したり
しまいには、私のむ、胸は好みだなんて…
ギュウと更に胸元と缶を同時に抱き締める
「あー、それはたぶん…」
「?」
「あんな姿みて、ムラッとしたから」
「え?…ムラッ?」
「お前は、サラは分からなくていい」
「うっ」
ゴツンと、いつものように手の甲で優しく額を叩かれた
そんな…っ
「それより、放課後に保健室にこい」
「?」
「久しぶりに、二人きりになりたいだろ?」
そっと私の唇を触りそのまま、その指をペロッと舐める
「……っ」
それって…
色々と考えるとポッと少し頬が赤くなる
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