『へ~、美希がねぇ~。』
『私…変?杉岡君に惚れることが…ー』自分でも、おかしいと思った。自分が杉岡君の事が…ー!?
『良いんじゃない?美希が好きなら良いんじゃない?』
『えっ!?良いの…!?おかしいって、言わない?』
泉ちゃんは、ニコッと笑った。
『うん…ー!!言わない。どんな時も…』嬉しかった…ー!!
私の心の中で、強い絆で結ばているみたいだった。
『杉岡君っ!!私…さ、えっと、杉岡君が…ー好きなの…。えっとだから…ー!?』杉岡君は、私の体を抱いていた…ー。
『俺も、陸矢が好きなんだ。最初は、変な奴って、思ったけど…お前の悲しんだ顔が…重く、心に残ってて、それで、好きになったんだ。』私を救ってくれた。杉岡君は、暗闇の中から、救ってくれた。
『それでさあ、俺の事、杉岡君って、呼ばないで。海斗って呼んで♪♪』
『じゃあ、私の事、陸矢って、呼ばないで、美希って呼んで♪♪』
新しい、アルバムが出来た…ー。まるで春を告げるように。
『私…変?杉岡君に惚れることが…ー』自分でも、おかしいと思った。自分が杉岡君の事が…ー!?
『良いんじゃない?美希が好きなら良いんじゃない?』
『えっ!?良いの…!?おかしいって、言わない?』
泉ちゃんは、ニコッと笑った。
『うん…ー!!言わない。どんな時も…』嬉しかった…ー!!
私の心の中で、強い絆で結ばているみたいだった。
『杉岡君っ!!私…さ、えっと、杉岡君が…ー好きなの…。えっとだから…ー!?』杉岡君は、私の体を抱いていた…ー。
『俺も、陸矢が好きなんだ。最初は、変な奴って、思ったけど…お前の悲しんだ顔が…重く、心に残ってて、それで、好きになったんだ。』私を救ってくれた。杉岡君は、暗闇の中から、救ってくれた。
『それでさあ、俺の事、杉岡君って、呼ばないで。海斗って呼んで♪♪』
『じゃあ、私の事、陸矢って、呼ばないで、美希って呼んで♪♪』
新しい、アルバムが出来た…ー。まるで春を告げるように。

