スーパースポーツ主任には、バーボンまで振る舞っていただき、話しをしては笑わせていただいた。


こうして私は、ぐっすりと眠り身体を休めることができ、朝目覚めた。

それから、スーパースポーツ主任も起きてきて、私をマイカーの元まで送迎してくださった。


ちょっと酒くさい気もしつつ、意気揚々と車(毒マシン弐号機)へと乗り込む。

これで、午前中にいろいろと片付けをしたり買い物をしたりできる。

そして、午後に出発すれば、間違いなく夕飯時には実家でくつろぐこともできるだろう。


本当に有り難かった。

だから、是非、地場産のお土産を買って帰ろうと決意を新たにした。

そんな気持ち

それではまた