今回、このエンジンは良い。
心臓部とも言えるエンジン。
その臓器提供者であるドナーは、カブリオレ(オープンカー)のAT(オートマチック)仕様だ。
先の日記でも記述したが、その予想通り機関良好なエンジンだった。
計器類の数値からも、今まで、それこそ中古で購入した時の状態よりも好調なのが分かった。
また、それは乗って得た体感からも圧縮を感じ、アクセルを踏み込めば極上のフィーリングで路面を蹴飛ばした。