風_現実(7月10日20:40更新)

次の年の3月、私は先ず国内B級ライセンスを取得。

そして、すぐにも筑波サーキット(準国際規格)を走り、国内A級ライセンスを申請した。

その国内A級ライセンスこそ、日本国内でレースに参加して良いという資格なのだ。

しかし、私には、レースに参加する為の車両も、資金も無いのが現状だった。

それでも、年に数回、国内のスピード競技に参加していた。

それだけでも前に進んでいる実感はあった。

また、この年の夏、筑波サーキットでの競技に参加。

マツダが主催するサーキットタイムアタックだ。

それは、国内B級ライセンスで参加できるスピード行事と言われるものだったが、それでも自動車での初の競技に興奮したことを覚えている。