日常の中で思い浮かぶ数々のアイデアが私を突き動かそうとする。

だが、それらを生かせないでいる。

やはり私には、何の才能もなかった。

文学とは程遠い世界の住人が、世界の片隅で生きている。

陸の孤島で、日記を書いている。

それも、ただの散文のようなものを。。。

そんな気持ち

それではまた