きっと、いつかまた会えるだろう。

その頃には、胸をはって、堂々と彼と対峙できることを願う。

彼はもっともっと大きくなっているはずだから。

私も、彼に勝るとも劣らない何かを掴んでいたい。

そして酒を酌み交わし、この日々を肴に飲み明かすのだ。

今はただこれだけ伝えたい。

ありがとう。

ありがとう。

そんな気持ち

それではまた