オタッキーと言えば、私の出会った天才のなかに「オタッキーヤマザキ」と、自他ともに認める人物がいた。

私はそれ以来、天才というものを見たことがない。

その彼の天才ぶりには、脅威を見る思いだった。

頭脳明晰とは、
「このことか」
と思わされた。

(運動能力や仕事ぶりなどでは職人技とも天才的とも言える方と出会ってきたが・・・失望もあった・・・と、それはまた別の話・・・)