私は、その奇跡の瞬間を、最期の時まで見届けていたい。

このエンジンが止まっても、三度四度と何機のエンジンを積み替えようとも。

いつまでも、私の眼前に奇跡を起こして欲しい。

毒マシンよ。

永遠であれ。

そんな気持ち

それではまた