その日の昼休み
慎吾が俺の所に来た。
「おい潤ちょっとやばくねぇか?」
と怖がる慎吾
「俺だってまさかこんな偶然…」
「絶対偶然なんかじゃねぇよ…!」
とたまたま通りかかった大輔が言った
「偶然だったらこんな事なんねぇよ…」
確かに偶然にしては出来すぎていた
だるまさんが転んだをしなければ
こんな事にはならなかったと思う。
すると慎吾が
「俺のせいだよ。俺がだるまさんがころんだをやりたいなんて言わなきゃ…」
「なぁ、今日もだるまさんが転んだをやってみないか?」
「おい正気かよ潤!!俺は絶対にやらねぇ!」
と怒鳴る大輔
「俺もだよ潤…さすがにやりたくねぇよ」
慎吾も大輔に賛成した。
「じゃあ死なない様にして見ればいいんじゃないか?例えば歯を磨いたとかそういう簡単なもので」
と俺は諦めずに言った
すると慎吾が
「じゃ、じゃあ今日は俺が鬼をやってやるよ…」
と言った
大輔は
「俺はやめとく…今日はさすがに辛いわ」
俺はそう言う大輔を見て静かに頷いた。
確かに大輔は昨日鬼をやって2人を殺したと思っている。それが偶然じゃなかったらなおさら…
でも今日もやってみないと分からない。
「今日放課後外に集合。」
俺は黒板にそう書いた



