魔法使いの秘密事

『言っとくけど俺はこの中身を読んだんだからな。いつでもバラそうと思えばバラせるんだからな』

そうだった

こいつに中身見られたんだ

心の中で舌打ちをした

『じゃあどーすれば返してもらえる?』

『俺の命令を聞け』


またかよ!

命令ぐらいだったらふつうの場合聞くけどなんかアイツだと嫌な予感がするんだよね…


でもこれしか方法がない

『わかった。なんでも聞くよ』
仕方なくOKした