魔法使いの秘密事


真魅は私と同じように魔法使いだった



しかも同じように世界にあまりいない水を操る魔法使いだった




真魅は水の国の姫らしく
たまたま出掛けでユラーネ国内を歩いていたら私を見かけたそうだ



彼女の顔には使用人みたいな
嘘の笑顔ではなかった




この時から私は真魅と一緒にいようと思った