仮病に口止め料


どれだけ好きか、どれだけ大切か、どれだけ幸せか、

それを表現する方法は皆違うのなら、自分に酔って自分らしくあれたらいい。

つまり、持論に忠実であれば恋愛なんて所詮全部自己満足で、

そんな身勝手に笑顔を作ってくれる人に出会えることが(女子中学生がよく瞳を潤ませて用いる単語をあえて盗むと)奇跡となるのだ。


俺は中身がカラッポ、そんな俺を好いてくる彼女、この三流加減が最高で愛おしい。