仮病に口止め料


清くピュアな微笑ましい(限界に似た)恋愛は、血も涙もありまくる。

彼氏として進んできたのは武士道だ。
それか侍。ほら、俺はチープに粋な男だ。

無防備な彼女は香水とも違う出所が謎な甘い薫りを漂わすし、先程も言ったが唇はキスの名残で妖艶に潤んでいるし、

自分が映る瞳は愛に満ちているし、少し笑ってやればホッペは恋に染まるし、

私服の時に見える鎖骨は綺麗だし、パーフェクトでありながら胸があんまりないのは可愛いし、

ちょっと肩を突いたら簡単に組み敷ける状況を無意識に提供してくるし、

つまり、男子高生的に酷い生き地獄で俺は生き延びているのだ。

色んな意味でサバイバルパワーはあると思われる。