[完]ヤクザが愛する女[番外編]

やはり亜衣は居なかった。



「ん?」


あるものが目に入った。



「薬………?」


俺はそれを手に取った。


何の薬だ?

それにこんなに多い量の薬…



「あいつどっか悪いのか?」


俺は何も聞いていない。




ガチャ…


リビングのドアが開いた。