[完]ヤクザが愛する女[番外編]

「じゃあまた連絡するね。」



私はそう言って家に
入ろうとした。


「沙璃!」


そう言われてあたしは
腕を引っ張られた。




気づいたらあたしは
李久の腕の中に居た。


「俺さ医者になるっていう夢がある。」


「うん知ってるよ?」



どうしんだろう…李久。