[完]ヤクザが愛する女[番外編]

そこには息を切らした
玲斗君とお父さんが
話していた。



「愛夏は部屋に戻ってろ。」


「待って下さい!愛夏と話をさせて下さい!」




玲斗君…



初めて名前を呼んでくれた。



「お前に愛夏と話資格なんてない。」


「お父さん、玲斗君と話をさせて…」






私はお父さんに言った。