「ははっ(笑) 焦りすぎでしょ」 「いや、あの、うん」 ヤバい!まともに話せない! 「と、とにかく ありがと///」 そのあとも 敦斗は何かとあたしを からかって楽しそうにしていた。 「てか、もう3時間もたってる!」 「まじだ! じゃあそろそろ 切るね。 また明日一緒に帰ろうな!」 「うん、じゃね」 ツーツー・・・ 切れた・・・