あたしが照れながら 敦斗の手を握ると 満面の笑みで叫んだ。 「やった! 結菜好きだよ~(笑)」 「あ、あたしもっ!」 それを後ろで見ていた 大橋君は 「うっわー お前らバカップルかよ!」 と言って呆れたような顔をしてみせた。 「いいだろ~(笑)」 「うん。めっちゃ羨まし~」 「大橋君、 棒読みじゃん!(笑)」 「ははっ! いや、まじ羨ましいよ! お幸せに~」 「おう!」 「は~い!」 2人同時に返事をして 3人で笑いあった。