二人は美咲の部屋にあがった。 「ふぅ~…」 美咲はベッドに座りながら、大きく息を吐いた。 「あっ!」 「ん?」 美咲が座った衝撃で、ベッドにあった鞄が床に落ち中身が散らばった。 「何これ?」 千歳は一枚の紙をひろった。