『ヒッヒヒッヒ(笑)お姉ちゃんと二人きりにしてあげるね! この貸は高いからね~。今度何かおごってよ!』 「あ・・あぁ。」 『んじゃ気をつけて行ってらっしゃい~!』 ・・弟は満面の笑みで私とカイを見送った。 ・・ いくつか電車とバスを乗りついで海についた。 日の入りまでにはなんとか間に合った。
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