『母ちゃんただいま~!!お友達連れてきたよ。』           「いらっしゃい。あらあら、随分と大きいお友達連れてきたわね~!?        お姉ちゃんのお友達かしら?まぁいいわ早く手洗ってきなさい!」             「あらこんにちは。昴が迷惑かけてごめんなさいね!       あのこ人なつっこくてねぇ~みんな家に呼びたがるのよ。    何もないけどゆっくりしていってネ。」