「ん…」 ヤバい…寝起きの悠月も可愛い… 「かじゅ…?」 寝ぼけてるのか酔ってるのか… だけど…その… かじゅ… って呼び方は…反則でしょ。 ぎゅっ… 気付くと、悠月を抱きしめていて… 彼女のほうはというと、僕の腕の中で再び夢の世界に入ってしまったようだ。 可愛いなぁ…ホントに… 一旦、悠月を僕の腕から解放してやって、車をガレージに入れてから、さっきみたく抱っこして、僕の部屋に運んだ。