そして、お昼も食べ終わり、いよいよ午後。
会社の入り口で、プロデューサーさんと一緒に、タクシーを待つ。
……キィ…
何かプロデューサーさんと2人きりって…
緊張するなぁ…
そんなことを思っていると、目の前にタクシーが停まった。
プロデューサーさんと一緒に、慌てて頭を下げる。
「どうも…星河原 悠月です。
本日は、案内を担当させてもらいます。」
「どうも。
…柳下 祐希です。」
プロデューサーさんが、走ってどこかに言ってしまった。
意外に抜けたとこあるからな…
名刺でも忘れたのかな。
「久しぶり…じゃん?
悠月。」
「あっ…はい…」
「何?
イラストレーターやってるの?
しかも手書きかあ。
パソコンでやったほうがラクなのに。」
「…余計なお世話よ。」
昔から…パソコンは好き。
だけど…あなたのせいでトラウマになってるのに…
「何かそっけないじゃん? …あのときのことは…本当に反省してる。
ごめん。」
ピルルル…
答えようとしたところに、携帯が鳴った。
『あの…悠月!?
申し訳ないけど、先社長室に案内してもらえるかな?』
「わかりました。」
「では…社長室にご案内します。」
社長室へと続く螺旋階段を何段も上がった頃…
ドサッ。
祐希によって、今までの階より一際広い階段の踊り場に押し倒された。
会社の入り口で、プロデューサーさんと一緒に、タクシーを待つ。
……キィ…
何かプロデューサーさんと2人きりって…
緊張するなぁ…
そんなことを思っていると、目の前にタクシーが停まった。
プロデューサーさんと一緒に、慌てて頭を下げる。
「どうも…星河原 悠月です。
本日は、案内を担当させてもらいます。」
「どうも。
…柳下 祐希です。」
プロデューサーさんが、走ってどこかに言ってしまった。
意外に抜けたとこあるからな…
名刺でも忘れたのかな。
「久しぶり…じゃん?
悠月。」
「あっ…はい…」
「何?
イラストレーターやってるの?
しかも手書きかあ。
パソコンでやったほうがラクなのに。」
「…余計なお世話よ。」
昔から…パソコンは好き。
だけど…あなたのせいでトラウマになってるのに…
「何かそっけないじゃん? …あのときのことは…本当に反省してる。
ごめん。」
ピルルル…
答えようとしたところに、携帯が鳴った。
『あの…悠月!?
申し訳ないけど、先社長室に案内してもらえるかな?』
「わかりました。」
「では…社長室にご案内します。」
社長室へと続く螺旋階段を何段も上がった頃…
ドサッ。
祐希によって、今までの階より一際広い階段の踊り場に押し倒された。



