Five LOVE☆

部屋は真っ暗。

微かに…カーテンの隙間から漏れる明かりがあるくらい。


「ねっ…雅志っ…」


私の唇やら首筋やらに顔を埋めていた雅志は、私の問いかけに、顔を離す。


「ん?」


「こんなこと言ったら…
バカみたいって言われるかもしれないけど…
運命だよ…私と雅志が出会ったの。
獣医師やってなかったら…きっと出会えてなかったもんっ…」


「だな?」


そう言って、的確にいいところを…

的確な強さで、

愛撫してくる。


「奈留。
すごいよ?」


「言わないでよっ…」


特に…このときは…

いつにも増してSになる。

また…甘い痛みに犯される。


「ねっ…
もっと…愛してよっ…
私のいい場所…
覚えていて?」


すでに頭が雅志から伝わる直の体温のせいで高ぶって、自分で何を言っているのかわからなくなっているらしい。


「覚えてるに…決まってるでしょ?」


ときたま、彼がすごく奥までくる。

そのときが…一番好き。


「ちょっと奈留っ…
力抜いて?
俺がヤバイっ…」


「雅志の愛なら…いくらでも受け止めてあげるっ…」

「あ…俺…ヤベっ…///」


1秒たりとも離れたくなくて…雅志の身体をぎゅって抱きしめる。

身体に熱いものを感じた後、意識が飛んだ。