目を開けると、視界を何かが遮っている。
取ってみると、アイスノンだった。
昨日、私が泣いてたから、目が腫れてしまわないように、当てておいてくれたのかな。
優しいな…
そういえば昨日…シャワー浴びてないんだっけ。
シャワールームに向かう。
なんかこうしていると、昨日の涙も一緒に流れていきそうで心地良かった。
シャワールームを出ると、雅志がすでに起きていた。
「おはよ、奈留。」
「おはよっ…///
あ、アイスノン、ありがとうね、雅志。」
「お礼言われるほどのことはしてないよ。
奈留の綺麗な二重が一重になったら大変だからね。」
「ねぇ…一つ、気になったことがあったんだけど…」
「ん?」
あの…大会で優勝していた人…誰なのかが気になった。
「あぁ。
霧生審査員のお孫さんらしいよ?」
「ふーん…
って…えぇ?
孫?
娘じゃなくて?」
「なんか娘さんは、スタイリストの仕事してるって聞いたけど…」
「そ…そうなんだ…」
雅志から、私を倉庫から脱出させてくれたあの人は、オーナーのお兄さんだってことを知る。
まだ20代前半に見えたのに…
人は見た目じゃ分かんないな…
取ってみると、アイスノンだった。
昨日、私が泣いてたから、目が腫れてしまわないように、当てておいてくれたのかな。
優しいな…
そういえば昨日…シャワー浴びてないんだっけ。
シャワールームに向かう。
なんかこうしていると、昨日の涙も一緒に流れていきそうで心地良かった。
シャワールームを出ると、雅志がすでに起きていた。
「おはよ、奈留。」
「おはよっ…///
あ、アイスノン、ありがとうね、雅志。」
「お礼言われるほどのことはしてないよ。
奈留の綺麗な二重が一重になったら大変だからね。」
「ねぇ…一つ、気になったことがあったんだけど…」
「ん?」
あの…大会で優勝していた人…誰なのかが気になった。
「あぁ。
霧生審査員のお孫さんらしいよ?」
「ふーん…
って…えぇ?
孫?
娘じゃなくて?」
「なんか娘さんは、スタイリストの仕事してるって聞いたけど…」
「そ…そうなんだ…」
雅志から、私を倉庫から脱出させてくれたあの人は、オーナーのお兄さんだってことを知る。
まだ20代前半に見えたのに…
人は見た目じゃ分かんないな…



