「なーる。
起きろ。
もう、着いたよ?」
「もう?」
「もうって…
大会の会場から2時間は走ってるよ?
早く。
今日のヒロイン、奈留なんだから…さ?」
分かってるけど、目が開かないっ…
「んっ…」
急に唇に柔らかい感触がしたと思ったら、
侵入してきた雅志の舌。
「ちょっ…///
ここ…車の中っ…」
「こういうことでもしないと起きないと思って。
ようやくお目覚めですか?
お嬢様。」
そう言って、ごく自然に私の手を取って車から降ろしてくれる雅志。
ほら、その優しさ…
お嬢様扱い…
そんな優しい笑顔でされたら…
余計にドキドキしちゃうよっ…
「イチャイチャしてるお二人さん?
中入ってからね?」
「…だってさ。
怒られちゃったね…」
なんて、可愛く舌を出してくる。
可愛すぎるよ…
伊達さんという名前のホテルの支配人に案内されて、祝賀会会場に入る。
すごいっ…
イタリアンやらフレンチやら和食に洋食…
いろんな種類の料理が並んでいた。
「ほとんど立食パーティーね。
まぁ、私は慣れてるけど。」
サラリとそんなことを言うオーナー。
さすがだなぁ。
財閥経営者の両親の娘だもんね。
私たちのために、普段は開放しないバルコニーまで使えるようにしてくれたらしい。
さっきまでの異常な眠気も吹き飛んでるし、
楽しむぞっ!!
起きろ。
もう、着いたよ?」
「もう?」
「もうって…
大会の会場から2時間は走ってるよ?
早く。
今日のヒロイン、奈留なんだから…さ?」
分かってるけど、目が開かないっ…
「んっ…」
急に唇に柔らかい感触がしたと思ったら、
侵入してきた雅志の舌。
「ちょっ…///
ここ…車の中っ…」
「こういうことでもしないと起きないと思って。
ようやくお目覚めですか?
お嬢様。」
そう言って、ごく自然に私の手を取って車から降ろしてくれる雅志。
ほら、その優しさ…
お嬢様扱い…
そんな優しい笑顔でされたら…
余計にドキドキしちゃうよっ…
「イチャイチャしてるお二人さん?
中入ってからね?」
「…だってさ。
怒られちゃったね…」
なんて、可愛く舌を出してくる。
可愛すぎるよ…
伊達さんという名前のホテルの支配人に案内されて、祝賀会会場に入る。
すごいっ…
イタリアンやらフレンチやら和食に洋食…
いろんな種類の料理が並んでいた。
「ほとんど立食パーティーね。
まぁ、私は慣れてるけど。」
サラリとそんなことを言うオーナー。
さすがだなぁ。
財閥経営者の両親の娘だもんね。
私たちのために、普段は開放しないバルコニーまで使えるようにしてくれたらしい。
さっきまでの異常な眠気も吹き飛んでるし、
楽しむぞっ!!



