だけど、前日の夜、急に不安にさいなまれた。
そんな私に気付いているのか、何も言わずに抱きしめててくれた雅志。
「不安だよっ…
雅志…どうしよっ…」
泣いたところでどうにもならないって、分かってるのに。
涙が止まらない。
だって…あんな夢…見ちゃったんだもん…
雅志が大会に出て優勝してる夢。
そのことを本人に言ったら…
それは、私の中の不安な気持ちが夢に反映されたんだろうって。
さすが、雅志。
医師の両親の息子なだけあるなぁ…
「だから、またそんなこと言ったら、夢に出てきちゃうから…」
言いかけたところで、私の唇にキスしてきた。
「見るなら…俺の夢…な? 何なら、手ぇ繋ぎながら寝ようか。
あ、俺がここまでしてもなお、嫌な夢見たって言ったら、明日の朝、覚悟してね?」
雅志っ…///
ホント、ごくたまにSになるよね…
「お仕置きは嘘。
だけど、少しでもいい夢見てほしいじゃん?」
雅志はそう言って、同じベッドに入ってくる。
「明日…奈留なら絶対大丈夫だから。
頑張れよ?
じゃ…おやすみ。」
「ありがと…」
そんな言葉も、言ったかどうかはよく覚えていない。
今までの練習の疲れもあってか、すぐに眠りについてしまったのだ。
そんな私に気付いているのか、何も言わずに抱きしめててくれた雅志。
「不安だよっ…
雅志…どうしよっ…」
泣いたところでどうにもならないって、分かってるのに。
涙が止まらない。
だって…あんな夢…見ちゃったんだもん…
雅志が大会に出て優勝してる夢。
そのことを本人に言ったら…
それは、私の中の不安な気持ちが夢に反映されたんだろうって。
さすが、雅志。
医師の両親の息子なだけあるなぁ…
「だから、またそんなこと言ったら、夢に出てきちゃうから…」
言いかけたところで、私の唇にキスしてきた。
「見るなら…俺の夢…な? 何なら、手ぇ繋ぎながら寝ようか。
あ、俺がここまでしてもなお、嫌な夢見たって言ったら、明日の朝、覚悟してね?」
雅志っ…///
ホント、ごくたまにSになるよね…
「お仕置きは嘘。
だけど、少しでもいい夢見てほしいじゃん?」
雅志はそう言って、同じベッドに入ってくる。
「明日…奈留なら絶対大丈夫だから。
頑張れよ?
じゃ…おやすみ。」
「ありがと…」
そんな言葉も、言ったかどうかはよく覚えていない。
今までの練習の疲れもあってか、すぐに眠りについてしまったのだ。



