君の隣で…

「…おいっ
大丈夫か?顔赤いし、熱あんじゃね?」




そういって修がした行動を私をもっとおかしくした
















それは
















きついよ












「ん~熱はないみたいだなぁ。辛くなったら言えよ?なっ」















そう修は自分のおでこを私にくっつけた


音が聞こえるんじゃないかと思うぐらいドキドキ高鳴った


















私は



















修が…