「この物語は、秘密のノートに書かれている部分と、リアルタイムな部分の、二つに分かれているんです」


「ほうほう、そいで?」


「その分かれ目が、145ページなんです」


「そういうことなんよ」








「どうでしょう。お分かりいただけたでしょうか?」


「作者が俺らにこんなことさせるから...」

(うっせえなぁ!by作者)


「本当ですよね、西ちゃん♪」


「あ、その呼び方久しぶりやんか!」


「えへへ、呼んじゃいました」

(イチャつくな。by作者)










「あ、先生!お知らせ発表しなきゃ!」


「ほんまや。

ええ~皆さま。なんと、番外編執筆を決定いたしました!」


「イェーイ!」


「番外編では、内藤の恋を書くそうですよ。←棒読み」

(もっと心こめろや!by作者)









「これからも作者をよろしくお願いします!」


「俺たちの幸せも願っていただけると、嬉しいんやけど...」


「先生...」


「ほな、また番外編で会いましょう!」







♪ちょこっと解説コーナー♪end