「あっ!カズ!おはよっ♪」 「あ、おはよー」 タクマが早く来ていることにはあえてふれず、 だってもうちょいしたら自慢し出すから… 「てか聞い…「カズくん!?」 ほら、話し出したわ! って思った矢先…アヤちゃんの声が聞こえた。 あ、俺をタクマから救ってくれるの?(笑) 天使~(´∀`*)! 「あ、アヤちゃん! おはよー!」 ちょうど昨日の気になってたから話そうとは思ってたし…! 俺はアヤちゃんの隣の席に 何気なく座った。