「え、全然。
 家まで送るのに…っ。
 気にせんでもいいで。」

「優しい~(´∀`*)
 でも大丈夫~!
 また明日会えるといいね!」

「あ、うん…。
 また明日な」

アヤちゃんと別れて、自分家に向かってチャリを進めた。


わざわざ俺に気ぃつかって
「ここまででいい」って
ゆーてくれるなんて…
やっさし~い(´∀`*)