わっびっくりした~(°□°;) 「あ、空いてます」 そういって声のした方を 見上げると… 「カズくん!!?」 「アヤちゃん!!」 思わずおっきい声を出してしまった(//△//) 周りの人たちが一斉に私たちの方を見る 「し~」 カズくんの隣にいた男の人が しかめっつらでそう言って 近くの椅子に座った。 「…っすいません」