「…」「…」 お兄ちゃんは司を見て瞬時に状況を理解、 「ぅひゃっ!?」 持っていたおたまを司の脳天にぶつけ、私の体を優しくキャッチ。 お兄ちゃんは容姿端麗、運動神経も良いのだ。 「よっと…大丈夫?光」 「うん、大丈夫だよ。ありがとう」 私とお兄ちゃんが仲良く手を取り合う中、司はヨボヨボ起き上がり、睨む。