「なっ何でもありませんっ!さようなら!!」 私は一刻も早く目を離したくなって、帰るつもりだったのに階段を駆け上がった。 後ろで玲さんの呆れる声が聞こえたけれど、どうでもよし。 あんな美青年見てたら、頭爆発しそう。 お兄ちゃんや司などには、全く比較できないくらい(失礼)の綺麗さだった…。