「はい、どうぞ。」 「ありがとーっ!!」 テーブルには熱々のオムライスが出て来た。 やっぱり香南は料理上手だ。 飲食店で働いてるだけの腕はある。 『いただきまぁす。』 「どうぞ。」 うん。 やっぱり最高の味だ。 「おい、流。 俺はお前が羨ましいよ~☆ こんなに可愛い美女がこんなに美味しいご飯を作ってくれるなんて。」 和也がニヤニヤとしながら言った。 ったく。 「和也ぁ!!! 本当はそんな風に想ってないくせに。」 「うっせー。」