【続】狼!?王子サマ☆*







「香南、お前。
少し言いすぎだぞ。
ったく和也に対してだといつでも強気なんだな。」


「うっさいし。
流、来るの遅いって。」


「はぁ?
奈津樹ちゃんがまだ寝てて。」



「ごめんね。
お2人さん。」






流と奈津樹が来ていた。






俺の異変・心配に気付いた流は俺に秘密で奈津樹を連れてきていた。







奈津樹はわらっていた。