「香南ちゃ~ん。」 「え! キャッ。」 急に目の前にさっきまで勉強していた流が現れ。 私は尻もちをつく。 「いったー。」 「ちょっ! 何してんだよ。」 「もう!! 流が急にでてくるから。」 私はたちなおして再びやさいを炒めた。 「どうして俺を見てニヤついてたの?」 え!? ニヤつく? 私ニヤついているつもりなんてなかったけど、ニヤついてたわけ?? 「あぁ! こげちゃうっ!! もう流。 ちょっとあっちに行ってて。」 「はいはい。」